アマチュア無線局/JF4MND のページ






カメラ                                                   


                                     MINOLTA  HI-MATIC 7s 以外は完動品




MINOLTA  HI-MATIC 7s
小学生の頃、初めて手にした親父のカメラ。
このカメラが原点となる。



MINOLTA  SRT-101
初めて購入した憧れの一眼レフカメラ。
ここから趣味として本格的にスタートをする。
当時は結構重いカメラだったような気がするが、その重量感に好感が持てた。


MINOLTA  XE-b
ペンタプリズムカバーが黒いのが特徴
発売当時、名機と言われたXEの姉妹機で、生産中止後に知り合いのカメラ店の店主がXEとセットでコレクションしていることを聞きつけ、交渉の末手に入れた物。(本当はXEがほしかったが・・・)


MINOLTA  X-700
minolta最後のマニュアル機
アクセサリーも豊富な上、このカメラに搭載されているMPS(ミノルタ プログラムシステム)は、当時マクロ写真にのめり込んでいた自分には有利であった。
非常に完成度の高いカメラだと思う。


NIKON  F-801
AFが主流になった頃、初期からのFマウントレンズが全て使えるニコンに変更した。
最初のAFカメラ。



NIKON  F4
長時間持ち歩くのは大変だが、重いカメラが好きな私にはこの重量感はたまらない。
フィルム撮影にはこのカメラを使用している。



NIKON  D70
いよいよデジタル時代に突入する。最初に購入したこのカメラは610万画素と今では少々物足りなさを感じるが、当時は画期的な一台だった。



NIKON  D300
このクラスではFXサイズは発売されないのではとの憶測から購入するも、暫くするとD700が発売されショック!



NIKON  D80
D700の発売を機にD300を長男の嫁の譲りこのカメラと交換。
現在サブ機として活躍中。



NIKON  D700
発売と同時に購入。待望のフルサイズデジタル一眼レフを手にする。
デジタルカメラの進化には目を見張る物があるが、作品づくりにはパソコンによる編集技術も重要な要素となる。が、その大変さを楽しむのもアマチュアの醍醐味である。
暫くはこれで楽しめそうである。


BRONICA SQ
6×6判ブローニー。
機動性の悪さから集合写真等で僅かに使用した程度。
スクエアは使い勝手が良いような悪いような。



SONY DSC-HX1
ソニーのサイバイショット。28-560mm(35mmフィルム換算)光学20倍、デジタル2倍は 28mmから1120mm相当(これが手持ちで撮影出来るのはすごい)。
解放F値2.8、最短撮影距離レンズ前1cm、さらに、手ぶれ・被写体ぶれ補正、ひとふりパノラマ撮影等々、楽しめる機能満載。